[Xcode] StoryBoardって便利なの・・・?

StoryBoardを使うと

多分良いところ

・ラベルやボタンなどを配置しながら作っていけるので、直感的にはわかりやすいかも?
・デバイスを切り替えるとデザインが調整されるので、他の機器での表示イメージも確認できる?

なんかイマイチなところ

(私のスキルが不足してるだけかもしれませんが・・・(汗

・「こうしたい」に対し、どこをどう設定したら実現できるのかがわかりにくい。
・少し複雑なレイアウトを作ろうとしたらめんどくさい(笑
・オブジェクトが多くなると、プロパティの変更がめんどくさい。
 色とか、フォントとか・・・



StoryBoardとの格闘

StoryBoardで画面を作ってみてるのですが、AutoLayout関係で警告が出るわ出るわ・・・。

なんでも制約がおかしいらしい。














一応、自動調整してくれる機能があるみたいです。
警告アイコンをクリックすると、ポップアップが表示されるので、Confirmをポチ。



Failed to automatically update constraints
んー。 自動調整はできなかったようですね。


警告なので無視しても良いのかもしれませんが、気になる性格でして。
警告無しの綺麗な状態にしたいのですが、いちいち制約をつけていくのも面倒な作業だし、StoryBoardを使わず、コーディングでやった方がわかりやすいのでは?
なんて思ったりした。

コーディングなら、プロパティの設定を変数や定数で定義しておけば、後から変更するのも楽にできそうだし。

結論

私には、StoryBoardは合わないようです。
もしかしたら効率が悪かったり、分かりやすさに欠けるかもしれませんが、
コーディングで作った方が、白黒はっきりして良いかも?

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